2025/05/20
たかが🥕 されど🥕 第一話 ~3.4.5歳児~
園庭の植物をままごの遊びに活用している子どもたちの様子を追いかけてみました👀

昨年度、栽培した後プランターに植えておいたにんじんの葉が育ってきたのを見つけてはさみでチョキチョキ…

「まだ大きいのがあるよ」「小さく切るやり方教えてあげよっか?」子ども同士で話しながらあっという間に細かくなっていきます✂

そのにんじんの葉から蕾もたくさんできていて「お花何色かな?」「にんじんのオレンジかな?」「ピンクじゃない?」 どんな花が咲くか想像が尽きることはありませんでした。

葉からにんじんの独特の香りに「なんか、くっさいにおいする」 と一言…

中を覗いてみると…「この中(茎)見て?なんか穴空いてるみたい」と一言…

他にも何か面白いものはないかなと探してみると…遊具の下ににんじんの葉に似た雑草が生えていました。まさかね…⁉

「やっぱり、にんじんじゃない?」 と葉を切ろうとする…「おぎゃ~と赤ちゃんが…👶」とはなりませんでしたが「すぽーん」と抜け、立派なにんじんが飛び出し、子どもたちは 「えー!?なんでこんな所に!?」と驚きを隠せない様子でした。

子どもたちに店頭でよく見かけるにんじんについて尋ねると「これ(手のひら)くらいの大きさ」「色はオレンジ」「大きいのもあるけど売ってるやつは葉っぱないよ」と知っていることを話してくれました。にんじんのへたから育った長い葉は子どもたちにとってあまり見慣れないものだったようですが、未知な分、関心は大きく色や形、匂いや味などたくさんの気付きがあったようです。
じゃあせっかく収穫できたし食べてみよ~(続編へ)
それにしてもなんであんな所で育ったのかな?🥕