2024/10/30
🐞育てたい🐞~5歳児~
「カマキリを育てたい」1人の年長児が話をしにきました。そこで一緒に捕まえた3人とどうするか話し合いました。「どうする?」とまず聞いてみると2人は「育てたい」と、もう1人は「前にカマキリを育てた時は死んじゃったしどうしよう」…

「たしかに最近エサになるバッタ少ないもん」
「死んじゃったら可哀想やもん」
「でもちゃんとエサあげてお世話したらいいと思う」
「シジミチョウとかもおるし」
「でも雨の日とか捕まえられへん」…

「雨の前にいっぱい入れてあげたらいい」
「天気予報で見て」
「お休みの日もエサ入れてあげられない」
「分かった!お家に持って帰ってあげたらいいねん」
「でもカカが虫は持って帰ったらダメって言ってたし」…
と様々なやりとりがあり…

カマキリの世話についての約束事を書いていました。世話をしていく中で「こうなったらどうしよう」と予想したり考えたりしながら3人で世話ができるのか、何が長生きするのに必要なのか、を話し合っていました。「育てたい」でもカマキリにとって「どっちがいいか分からない」迷う子どもたちでしたか、話し合いの結果、連休前の金曜日までは力を合わせて育てることになりました。世話を忘れないようにするために「書いて貼っとく」ことにしました。天気予報も見てくるそうです。
子どもたちで話しながら同じ目標にむかっている姿が印象的でした。1人で育てるよりも難易度はあがると思いますが…さて、この後どうなるのか楽しみです。